2024年9月秋夜の夢
「若しトラ」なら
トラの「財政性支出」で、北の白熊は「正常な経済圏」に取り込まれる。
異常気象で民の「食料難」が危惧される状況で、
トラの「和平条約」で経済の「神風」が吹く。
巨大な軍人材や、豊富で良質な労働力は、
米国等の投資企業の人材供給に寄与する。
北の大地は、王朝指導とトラの産業発展戦略の支援体制の下で、
土木建設・ドローン等・電気等・人材派遣等で輸出で、
民の生活は蘇り、大地は起死回生の産業発展を遂げる。
北の大地と云えば、
入口は丹東である(笑)。そんなことはないかも…。
しかし、丹東には、北の大地から吹いているそんな匂いを嗅ぐ人たちが居た。
全て「若しトラ」次第であるが、そういう匂いもしないではない。
15Sep2024
ご縁のあるお客様に、
中国と北朝鮮の国境の町「丹東」が、
これから、どんな、数奇な運命を辿って、発展して行くのかを見届けたい。
その話は「もしトラ」と絡んでいるので、次のような話をしたい。
為替余興
2025年8月15日の相場はドル安65円?
❶1968年3月18日の米国議会が連邦準備法(ドル金兌換法令)の廃止」。
※1978年10月ドル安177円(❶から40.5Q(161.8÷4)の10年2か月余
※1981年9月30日は米国金利長期10年もの15.84%短期21%(❶から13年半後)
❷1971年8月15日ニクソンショック(❶から3年半後)
※❸1985年2月ドル高262円(❷から13年半後)
※❹1995年4月19日ドル安79円75銭(❶から27年/❸から40.5年周期162÷4の10年2か月後))
※❽1998年8月16日ドル高147円(❷から27年後/❸から13年半後)
❹1995年4月19日ドル安79円(3年半後は1998年8月ドル高147円)
※2029年1月は❹から33.73年後(ペンタ内角和540°÷16)
※2023年5月黒田退任(❽から61.8×4回転)
※❼2012年2月ドル安76円(13年半後は2025年8月(❷から54年)
※❻2015年6月ドル高125.86円(❹から33.75年(ペンタ内角和540°÷16)
(為替相場の「おもしろ学説」)
❺予測2025年8月15日はドル安65円
※❷から54年/216Q四半期,❻から40.5Q10年2か月,❼から13年半後
※2008年9月15日リーマン破綻(❶から40年半(13.5年が3回転)
※2022年4月ドル安125円(❶から54年後/❹から27年後)
※2021年3月(❷から50年/200Q)
※米金ドル金兌換停止がニクソン失政ならば、失政の『落とし前』❺のドル安65円水準が必要?
2029年1月10日 は(❹から33.75年後(540ペンタゴン内角総和÷16)
※ドル安円高65円水準へ
(為替余興として)
その1971年8月15日から「若林為替54年周期説」を視る。
その自律的な為替計算は黄金分割比率1.62と正五角形ペンタゴンの数字マジックを用いている。
※為替相場の54年周期説なるものは人気はあるが世間で認められている訳ではない。
※1年先の為替相場ドル円相場など、当たりっこないので常識論では「危ない」オカルト(笑)。
そのとき
日本は「輸出が儲かる商売」である。
日本の元気な会社は、中国に出てM&A「会社買収」を試みているだろうか?
M&A「会社譲渡」は、この時代、もう途轍もなく「不利な商売」となっている。
提供サービス 2025年以降は、
今までの経済環境とは「真逆」状態になっている。
中国に出て行って、
日本の元気な会社が、M&A会社の買手として「会社買収」を仕掛ける環境にある。
※言外に「若しトラ」の米朝和平交渉がある。
国を挙げて北朝鮮を国際社会に復帰させる交渉はトランプ氏にしかできない。
どんな夢物語が広がるか?
しかし万が一にも、米朝通商が成り立てば、米国はどうなるだろうか?
米国国家の経済政策により長期財政出動で北朝鮮を飲み込むとき、
北の白熊は賢くて債権回収が不能となる。
しかし一方、
軍事費支払拒否で米軍が撤収した韓国に、北朝鮮が攻入れば北朝軍は韓国を短期制圧するだろうか?
その後に米国が、戦勝国北朝鮮の韓国債権を北朝鮮ではなく韓国で回収することになるだろうか?
バカげた「初秋の夜の夢」はこのヘンで止めよう。
兎に角、「若しトラ」結果は2024年11月5日である。
その結果は、世界の政治経済を大きく変容させる可能性を秘めている。
弊社の「丹東コネクション」
弊社は、永年の「中国コネクション」を使って、
日本の会社が、中国に出ていく「支援」をしているだろう(夢物語の続きではある)。
◆その頃は
「若しトラ」トランプ政権が米国で衝撃的なMAGA経済政策を、展開しはじめているだろうか?
「若しトラ」なら、世の中が大きく変化する筈である。中国もそれなりの対応をするだろう。
◆北朝鮮も
大きく変化への挑戦を「もしトラ」政権と協議していることだろう。
北朝鮮とて、天候異変で食料事情が特に厳しい筈である。
◆そして「神風」
実は、財政破綻の日本国が、「神風」で財政的に起死回生を果たすチャンスがそこにある。
そのおこぼれの「税収の大改善」で、財政破綻の綻びが「神風」の如く癒される。
◆「日本の新成長」世論
もし「カラマ政権」なら世の中は「常識的」にしか変わらない(多分、好いこと)。
(財務省の常識)
・日本は「蓄積したじり貧」(財務省)である。
近未来に「デノミ」を繰り返し、国債価格を日銀新円で10倍にして財政破綻を喰い止める。
国民は「国債価格が1/10」にされ、民間の国富は1/10になり地獄の「貧乏」を味わうことになる。
(日本国民の経済の常識)
・そのときの「株価は3,000新円」である。
国際決済デフォールトを起こした「旧ソ連」の国民も、この地獄の時代を乗り切った。
カラマは常識の人、世の中の経済も常識どおりである(当然のこと)。
・「通貨論」でも経済の常識で、世の中は法的に丸く収まる(財務省)。
・過去15年の放漫財政のツケが当然に「国民生活の窮乏」に繋がる(常識)。
・「誰が…」が総括されないが、「常識の成り行き」地獄の国民生活がそこにある。
◆日本だって、
話を元に戻して、
北朝鮮を何もマスコミに便乗して、「毛嫌い」することはないのである。
しかし、臆病で大勢追随な世論に流れる日本国民は、米国国際政治の変化を見て追随する。
この祭「カラマの常識」より、小生は「日本にも神風を」の「もしトラ」が絶対に好い(笑)。
小生など、マクロ経済と関係のない「コ物」のくせして偉そうなことを云って御免…(笑)。
Nickname;Dong
#Karamaの良識
#2024年11月4日の米国大統領選挙が世界経済と軍事秩序の骨格を決める。Karamaの中流階級の良識が選挙に反映する良識が共和トランプ選挙技術に勝るかが問われている。
#若しトラ
トランプの極東和平戦略が特異なトランプMAGA戦略と絡むとき世界経済は変節する。米朝和平条約が極東経済の明日を決める。
当社の特色として、
古くから丹東の人脈がある。
🔎海外進出.jp/
なお当社は,違法な貿易支援は一切行わない。
チャラチャラ「観光気分」の海外進出ではない「腹を据えた海外進出」を支援したい。
「腹を据えた海外進出」は中国の場合、「人脈がないと」まず売掛回収ができない。
報酬は、
M&A会社売買に則した報酬規程を基本にして
相対で相談した契約して、そして商談に移したい。
http://ma-adviory.tokyo/
Chair堂上(NickName=Dong)は、
日本M&Aセンター(日本M&A協会)の提携会員です。
アアクスグループ株式会社は、
M&A支援機関として日本の中小企業庁に認定されています。
M&A会社売買会社は,「M&A補助金」を申請できます(補助金は原則Max600万円です)。
世界マクロ経済
(1)「ほぼトラ」の死角
日本では「もしトラ」が「ほぼトラ」としてマスコミも経済界も付け刃的対応に追われている。ただトラが歴史に名を遺す路線に変わらねば今日の共和の明日はない。そのため赤青融和を訴えるKaramaが絡めばひょっとして米国民の良識が2024年11月4日米大統領選挙に届く可能性はある。
(2)「ニュートラ」への期待
「ニュートラ」の理念は「戦争より和平」である。「ニュートラ」は現状是認の色彩がある。ロシアに現状和平を、イスラエルのネタニヤフ切り捨て、軍事負担しない韓国からの米軍撤兵、北朝鮮の和平組み入れ等による、世界の地域戦争の停止力にある。
現行の世界秩序に「北朝鮮の疎外」解除はない。この難問を「ニュートラ」が解決すれば、平和の使徒として「ニュートラ」は歴史に名を遺すであろう。常識では国際政治専門家にはあり得ない政策である。
(3)常識外の常識
しかし「弱者を追い詰める政治力学」を是認する大勢専門家の埒外の「別の良識」からすれば「牙を剥く孤児」に世界秩序に聴き戻してやれる強大な政治力学が働く可能性がある。TV新聞で活躍してきた先見なき大勢に胡坐をかき、大衆専門家のオブソリート化したマスコミ迎合的な社会衰退が見える。
それは「トラ」が、いわば「理念なき理念」の中にその真の政治感覚を発揮したときである。
トラは既に北の熊に「ヤンキーズの野球を見に来なさいよ」と首脳会談の根回しをしている。米国維新を回復する異次元の政治力学が働くとき、利権の多くがべ国に掻っ攫われる。人だ寄りの「神風」は微風に過ぎない可能性がある。政界も経済界も労働界も働かない大衆Z世代が世の中に存在感を示す時代には、社会の指導者は、いよいよ頭脳エリートの指導時代へと入る。格差はやむを得ないだろう。
(トラと白熊の闘い)
今や異常気象で穀物収穫は底をつく時代に入っている。今冬とて北の熊平地に食料は不足すると云われる。食えなくなった熊の群れは喰わんがため暴動を起こすだろう。そこに虎にすり寄り和平をツールにして、虎の白熊への国家借款を使う一大掛けにでる可能性は大きい。白熊祖父の国家理念「国土国有化」を政治理念として狙うシタタカの天才政治家である。遠い昔「文革」で成功した毛戦略の真似を地で行く理念戦略である。
このとき、白熊は祖父の理念を達成するも米借款の返済は厳しい。そこで白熊軍を一気に南に向けたら数日で落ちる。そこには米軍駐留費用を払わない南に虎は加担できない大勢を演出しているだろう。南も「下放開放」になる日が近いのだろう。
(日本など目じゃない)
三流国とはこういうことなのだという運命を感じる。国債借金JPY600兆円の返済で超金利高から止む無きデノミをクリアエス日銀は苦も無く再生するが、国民生活は10年の苦痛を伴う時代が待った居るだろう。これもそこに生きる日本人の運命である。誰を責めることとも難しかろう。
責めて「エリート打った」国際政治指導者の呪縛から、事前に逃れて「お金で死ぬ思い」をしないよう準備が必要だったのではなかろうか?銀行預金をモノに?どうだろう?もう遅い?どうすりゃ好いだろう。考えてみよう。